総合計画・都市計画
地区別 統計資料
各種統計資料を各地区ごとに抜き出し、まとめました。
各地区のデータは下記リンクよりダウンロードしてご活用いただけます。
●各地区地図…各地区の境界線、施設やバス路線、景観資産などがわかりやすく記されています。(2013年4月現在のものです)
●国勢調査(2000~2010)、農業センサスデータ(1995~2010)…人口、世帯数、農家数などのデータを経年比較しました。
●地域別人口変動の比較…(北上市全体)の欄にあります。 2000~2010年の75歳以上人口推移、15歳未満人口推移の様子を地区ごとに示しました。
●人口ピラミッド…1995~2010年の各地区の人口動態の変化をグラフで示しました。
●将来人口推計…2000~2010年までの国勢調査結果をもとに、2040年までの人口を推計し、グラフで示しました。
●2008年と2014年の高齢化率、人口増減数、75歳以上人口増減…それぞれ、レベルを色分けし、地図に落とし込みました。
★飯豊地区
★更木地区
★稲瀬地区
★鬼柳地区
★相去地区
★口内地区
★黒岩地区
★和賀地区
★二子地区
★藤根地区
★岩崎地区
★立花地区
計画策定支援
北上市の総合計画策定をはじめ、景観計画策定などの支援を実施しています。
また、国土交通省の「新たな公によるコミュニティ創設支援事業」では、元気の地域のかたち創造ワークショップを開催し、各地域のありたい姿の共有とアドバイザー会議による持続可能なまちのかたちの検討を行い、今後の北上市におけるさまざまな施策へ提言・情報発信をする予定です。
【概要】
北上市の平成23年から10年間のまちづくりの骨子となる「北上総合計画」の策定支援を行っています。 現在、市民と行政職員あわせて60名で「きたかみ末来創造会議」を実施しており、北上市の10年後の目指すべき将来の姿と、その姿に向かっているかを共有するための指標づくりをおこなっています。
【概要】
元気な地域のかたち創造ワークショップは、平成20年度から実施している事業です。この事業は、国土交通省の「新たな公によるコミュニティ創設支援事業」の委託業務として実施しています。 私たちの取り組みは、持続的な地域社会の実現のために、地域とのワークショップの開催、コンパクトシティの研究によって、北上型の元気な地域のかたちを発信することです。 平成20年度は、元気な地域のかたちとして「あじさい型集約都市」という1つのかたちを発信しました。 平成21年度は、このまちのかたちの具現化のための方策を検討しています。