復興支援

きたかみ震災復興ステーション

<ステーション事業のコンセプト>
①内陸避難者の自立とコミュニティ醸成
情報の共有、制度活用支援と地域内でのつながりづくり
②復興施策・活動の充実
分野・市町村を超えた情報・ノウハウの共有による各団体の効果的な復興活動の実施
③今後の復興に向けた取り組み共有とノウハウ蓄積
○復興に向けた課題を共有し、改善に向けた仕組みづくりにむけた各プラットフォームでの指針づくりの支援
○今後、全国でおこりうる災害に向け、防災・減災・復興のためのノウハウの共有、指針づくりの支援

きたかみ震災復興ステーションのサイト

2012年報告書ダウンロード

 

仮設住宅支援

<仮設住宅支援事業とは>
・地域住民の皆さんが「支援員」となり、住民の皆さん、団地の自治会の「お手伝い」と「つなぎ役」となることで、
「住民同士の支え合い」を生み、前向きに生活できる環境をつくる事業です。

<大船渡・大槌での取り組み>
・現在、大船渡、大槌あわせて約200名の支援員が、大船渡市、大槌町のすべての仮設団地の集会所・談話室に常駐し、それぞれの団地の特徴にあわせた、支援業務を行っています。

2012年報告書ダウンロード

お知らせ

2021.07.07

地域とつながる学校づくり、学校とつながる地域づくりを考えるワークショップを開催します。

2021.06.28

今年5月で開園100周年を迎えた展勝地。これまでの100年をふりかえり、次の100年に伝えるワークショップを開催します。

 

2020.09.04

「場所」から「居場所」へ
~多様なつながりから方が生まれるために、私が地域でできることとは~

 
2019.09.11

■開催日:2019年10月6日(日)9:30~14:45
■集合・解散:みちのく民俗村 旧小野寺家
■主な内容
・オリエンテーション
・景観点検(デジカメを持って、展勝地エリアをめぐります)
・ワークショップ(撮影した写真をもとに自分の好きなビューポイントを共有します)
■参加費
  500円(一人あたり・昼食代・保険代等として)
■持ち物・服装
  飲み物、タオル、歩きやすい服装・靴
■その他
  ・雨天決行です。
  ・デジタルカメラは、当日一人1台お貸しいたします。

2019.06.10

■開催日  
2019年7月6日(土)
受付 9:15~受付
   9:30~散策開始
解散 11:00頃

■集合場所  
口内地区交流センター (北上市口内町新町67番地)

■内容
伊達藩最北の要害「浮牛城址公園」から里山の学びと憩いの森「愛宕山」および「口内秘密基地」を巡る約3㎞のコースになります。
※雨天決行 ※参加費無料

■お問い合わせ・お申し込み先
NPO法人いわてNPO-NETサポート
電話:0197-61-5035(平日10:00~17:00)
FAX:0197-61-5036
メール npo@npo2000.net